第一章 > V. 変えられること
人生において起こる出来事には、自分の力だけで変えられるものもあります。
2. 病気について
あなたの日常の生活についてチェックして下さい。
身体や心に優しい生活をしていると思いますか;
暴飲暴食をしたり、睡眠不足だったり、過度にストレスをためるような生活をしたりしていませんか?
もしもそのような生活をしていたら、自分を活性化できるのはどのような生活なのかを考えて下さい。
そして自分に適した生活のスタイルを確立して下さい。
そうすると病気に対する対応が変化する可能性があります。
1.病気にならないために
あなたは病気にならないように努力していますか?
毎日、食事に気をつけているとか、 スポーツジムに通っているとか、定期的に検診にいっているとか……。
それはそれでいいことです。
ところであなたはどのようなタイプですか?
- いつも病気になるのではないかと心配することが多い。
- 自分は絶対に病気にはならないと自信を持っている。
どちらの傾向が強いですか?
人によっては、病気と仲良しのお友達のような人もいます。
あちらが痛い、こちらが変だとかを年中言っているような人です。
医者に行ってどこか悪いと言われると、「ほら、やっぱり私は病気なんだ」と喜んでいるように見える人です。
あなたはそういう傾向はないでしょうね。
毎日病気にならないように頑張っている人もいます。
または病気なんか無視して、「自分は健康だから、病気なんかしたことはない」とか強がりを言うとか。
これで病気にならないのでしょうか?
誰も判らないですよね。
医者だって判らないのですから。
2.病気になったら
もしもあなたが病気になったらどのように対応しますか?
- 毎日泣いて暮らす。
- 神様に文句を言う。
- お見舞いにくる人に愚痴を言う。
- 自分は病気で可哀想だと周りの人に訴えかける。
このような対応をする人は大勢います。しかし、このような対応で病気が治るのでしょうか?
周りの人に迷惑をかけ、ひんしゅくを買うだけではないでしょうか? - 病気と闘おうとする
よく週刊誌などに載っているように「ガンと闘って」などと。 - 医者の言うことは聞かない。
- 色々な本や人の話を聞いてどうすれば治るかについて研究する。
- さあ殺せと開き直る。
- 神様に病気を治して下さいとお願いする。
この他にも色々な対応があると思います。
どの対応が病気に対し効果的かは、難しい問題だと思います。
どの対応も不自然なのではないでしょうか?
自分の力を、本来生まれつき持っている力を上手に使っているようには思えないのです。
もう少し、別の対応があるのではないでしょうか?
病気に対する考えを変え、そして自然な対応ができれば、自力につながっていくのではないでしょうか