神々からのメッセージ

11. 明日の世界

これからの世界がどのようになるかについて、各メッセージがどのように言っているかを古い順に紹介します。

本の題名 メッセージの内容
モーゼズの霊訓 今まさに、新しい真理の普及のための特別の努力が払われつつあるところです。神の使徒による働きかけです。
それが敵対者の大軍によるかってない抵抗に遭遇しております。世界の歴史はつねに善と悪の闘争の物語でした。
一方に神と善、もう一方に無知と悪徳と邪悪霊的邪悪、精神的邪悪、そして物的邪悪です。
そこで、時として今がまさにその時期の一つなのですが いつもとは異なる努力が払われるときがあります。
神の使徒が一段と勢力を強めて集結し、人間を動かし、霊的知識を広めます。目的達成の時も近づいております。
ベールの彼方の生活  
シルバーバーチの霊訓 人類は今、危機に瀕している。いつも新しいものが生れる前には陣痛が在る。新しいものが生れると言うことは、大きな苦痛があると言うことだ。いま新秩序が生れようとしている。
これから大きな変化が数多く起こるだろう。破壊が起こり、動乱も沢山起こる。いわゆる暗黒と困苦の時代がくる。何もかも悪くなったと人はいうだろう。しかしその背後には、世界の進歩をめざす大きな力が隠れている。
やがて新しい民族が台頭する。その民族は一切の政治も宗教も科学も知識も、ただ一なるものの各部分であることを認める。その日には、苦しみも涙も嘆きも災いも消え失せ、地上は唯、頬笑みと幸福の国と変わるだろう。
ひふみ神示 天災や地変は大き肉体の応急処置の現れであるぞ。部分的に、人間苦しめるように思うてはならん。一日一度は便所に行かなならんであろうがな。人間この世の50年をもととして考えるから判らなくなるのざ。永遠弥栄の生命早う体得結構。
世界中を泥の海にせねばならんところまで、それより他にみちのない所まで押し迫ってきたのであるが、尚一厘のてだてあるのじゃ。大神様におわび申してすっかり心を改めて下されよ。神々様も人間様も心得ちがひ多いぞ。泥の海となる直前にグレンとひっくりかえし、ひっくりの道あるぞ。
今に大き呼吸も出来んことになると知らせてあろうが、そのとき来たぞ。岩戸がひらけるということは半分のところは天界になるということぢゃ。天界の半分は地となることぢゃ。今の肉、今の想念、今の宗教、今の科学のままでは岩戸はひらけんぞ。今の肉体のままでは、人民生きていけんぞ。
前世療法 自然はエネルギーと生命と再生である。
しかしながら、人間は破壊しているだけなのだ。人間は自然を破壊している。人間は他の人間も破壊している。結局人類は自らを破壊することになってしまうだろう。
いつ人類の破滅が訪れるのですか?
人間が思っているより速く破滅が訪れよう。しかし、自然は生き残る。植物は生き残るのだ。だが人間は生き残れない。
火水伝文 「程度の差こそあれ業火の死、遂げるもの、生き残り塗炭の苦しみ、受くる者。二つに一つとなりたぞよ」
「この度は地球最後の転生の時、天意転換の時ぞ。それ故の厳しさぞ。全人類、己が囚われ積みしケガレ、一点の曇りなきまで払い清めせなならん。」
「国、土台から破壊され。ケガレし権力潰えしも外なるケガレ逆巻きて内なるケガレ払うのぞ。私有財産壊滅し、衣食住にも困窮し、国民同士の戦ある。人と獣との分かれ目ぞ。」
「”商”の響きは末代無いぞ。そばかりか政治も経済も律法も総て無う成るぞ。タテナオシよりミロクの代へ至る暫しの間、三つが一つになりたようなハタラキが在るだけぞ。マコト、ミロク代へ至りなば農なる響き、漁なる響き、林なる響き、鉱なる響き、医なる響き、身欲を外したる総ての響き、新ら魂もお入りに鳴られて、一如に鳴り鳴り真釣ろう響きになりて、在りて有るのぞ。真釣りあるだけの歓喜弥榮の御代と鳴るのじゃ。」
神との対話 思考が行動になれば救える。あらゆるところでおおぜいのひとたちが、環境を救うために何かをしなくてはいけないと信じるようになれば、地球は救える。だが、急がなければならない。長い間に、すでに大きな被害が起きている。世界を救うためには、非常に大きな姿勢の転換が必要だろう。

「モーゼズの霊訓」では、この本が書かれた頃、つまり約百数十年も前から、真理の普及のために神の使徒による人間に対する霊的知識の普及が始まっていたこと、そして、敵対者の抵抗に遭っていることが述べられています。

このあとに出てくる「シルバーバーチの霊訓」では、現在、人類は危機に瀕していること、その理由として、今までにない新しい秩序が生れつつあり、そのために聖書や沢山の預言者が預言しているように、破壊も動乱も当然起こると言うことを。
さらに興味深いのは、この後「新しい民族が台頭する」と言っていること、そしてその民族は、政治、宗教、科学等に対する考え方が今までと根本的に異なること、そして地上は天国になると。

「ひふみ神示」では、天災や地変が起きることは当然であると言っている。それも今回は、世界中を泥の海にすると。
ではもう人類が滅びてしまうのかというと、そうではなくて最後に一厘の手だてがあるという。そのために必要なことは、我々人類が大神様にお詫びしてすっかり心を入れ替えることであると。
そうなれば、岩戸が開き半分は天界、半分は地となることという。
いわゆる次元上昇といわれていることになるのかも。
そうなるとその世界の波動に合わない人たちは生きていけないことになる。

そして「前世療法」の中でマスターは、人間の破滅は意外に早いと言っている。その理由として、 自然はもともとバランスしているのに、現在の人間は破壊だけをしているという。その当然の結果として、自分自身も破壊してしまうと。

次に、「火水伝文」では、今回の地球最後の転生のためには、全人類が積んできたケガレを清めることが必要であり、そのために業火の死を遂げるものと、生き残っても塗炭の苦しみを受くる者に分かれると。

最後に、「神との対話」の中では、ウォルシュが「世界が破綻に向かっている」ことについて質問をしているが、これに対して、「思考が行動になれば救える」と言っている。さらに思考するだけでなく行動が必要と。それもあらゆるところでおおぜいのひとが。さらに世界を救うためには、「大きな思考の転換が必要」とも言う。

以上のメッセージからみると現在の世界の状況は、きわめてきわどい状況になっているようです。
そこで解決するための手段はと考えると、解決手段は政府がどうするとか、宗教団体が救ってくれるとかではなく、人類一人一人各自にかかっているようです。

その具体的な方法として、神との対話では「思考が行動になれば救える」といい、
ひふみ神示では「我々人類が大神様にお詫びしてすっかり心を入れ替えることである」といい、
「火水伝文」では、「世間の流れに逆らわず、けっして染まらず、異を自ら唱えず、慎み深く身を持ち行きて、後のほうからゆっくり歩み参りておい出なされ。この方が供するぞ。慌てる事はなにも無いのじゃ。口を慎み、心を慎み、三真釣り持ち行くことが、汝の足元を払い清め、メグリ響きを真釣る響きに換え行くミチざ申すこと、ハラに入れよ。良いな。口慎しまれよ、心慎しまれよ、行慎しまれよ。」 ともいっている。

そして、晴れて次の段階にステップアップしたならば、つぎに待っている時代は、
シルバーバーチは、「政治、宗教、科学等に対する考え方が今までと根本的に異なる新しい民族が台頭し、そして地上は天国になる」といい、
ひふみ神示では、「岩戸が開き半分は天界、半分は地となる」という。
「火水伝文」では、これからは商売はなくなり、政治、経済、法律も無くなり、真釣りあるだけの歓喜弥榮の時代になるという。

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