神々からのメッセージ

5.神について

本の題名 メッセージの内容
モーゼズの霊訓 神の愛の働き、無限なる宇宙を支配し導く、温かいエネルギーの作用については、より多く知ることができました。つまり神については知ることが出来ました。しかし、神そのものを直接には知り得ません。これより後も、かの超越界に入るまでは知り得ないでしょう。
われらにとっても神はその働きによって知るのみです。
ベールの彼方の生活 私には、父なる神を定義することはできない。まだ一度もその御姿を拝したことがないからである。それより以下の存在にその全体像が見える道理がないのである。私が拝したのはその部分的顕現であり、それがこれまで私に叶えられた最高の栄光である。
シルバーバーチの霊訓 神とは宇宙を貫く法である。神とは、あらゆる生命の背後にある創造力である。神とは完全な愛であり、完全な英知である。神とは、宇宙のありとあらゆる所に瀰漫した存在である。
神はあらゆる生命を満たし、あらゆるものの内部に在り給う。生命であり、愛であり、またありとあらゆる存在するもののすべてであり給う。
ひふみ神示 全宇宙は、 神の外にあるのではなく、 神の中に、 神に抱かれて育てられているのである。 故に、 宇宙そのものが、 神と同じ性をもち、 同じ質をもち、 神そのものの現れの一部である。
大日月大神としてのこの神は一柱であるが、 働きはいくらでもあるぞ。 その働きの名がもろもろの神様の名じゃ。 無限であるぞ。 このほう一柱であるが無限柱ぞ。 総てが神であるぞ。 一神ぢゃ。 多神ぢゃ。 汎神ぢゃ。 総てが神ぢゃ。 喜びぢゃ。
前世療法 神はたくさんいる。なぜなら、神は我々一人一人の中にあるからだ。
火水伝文 これより伝えし事、総ての真釣りを正す基なれば、人と人、人と神、神と神、神と元つ真神、正しく真釣ろうマコト、ハキリタテワケ致す由、そのお積もりでついて参られよ。
何事も創りた順序が真釣る基でござるのぞ。元つ天に見そなわし座す大神様と、「陽の構え」の小天なるを、今今にハキリ、タテワケなさるが肝腎でござるぞ。これ解るか、元つ天、大地、小天の正位正順キッチリ、タテワケ知りて下され申して居るのぞ。
神との対話 私には、あなた方が理解できるかたちも姿もない。私は、どんな形や姿になることもできるが、そうすれば誰もが、自分の見た形や姿が多くの中の一つにすぎないとは思わず、それこそが神の唯一の姿だと思いこむだろう。
神は観察者であって創造者ではない。神はあなた方の人生を助けるが、あなたが期待しているような助け方はしない。

「モーゼズの霊訓」では、神とは愛の働きであり、無限の宇宙を支配し導き、温かいエネルギーの作用であるという。

「ベールの彼方の生活」では、神を定義することはできないこと、 その部分的顕現しか見たことがない。全体が解るような存在ではない。

「シルバーバーチの霊訓」では、神とは宇宙を貫く法であり、あらゆる生命の背後にある創造力であり、あらゆるものの内部に在るものであるという。

「ひふみ神示」では、宇宙そのものが、 神そのものの現れの一部であり、様々な神の名は一柱の神の様々な働きであるという。 さらに、太神から神が生れ、神の子が人間であるともいっている。

「前世療法」では、神は我々一人一人の中にあるという。

「火水伝文」では、最初に元つ天の大神があり、次に大地の神が居て、小天の神がいるという。そして、元つ天の大神様と小天の神(中つ神)とごちゃ混ぜにしないことを強調している。

「神との対話」では、神は人間に理解できるかたちも姿もなく、どんな形や姿になることもできるし、観察者であるともいう。

このように見てくると、神とは神話にあるような人間くさいものでなく、キリスト教で説くように絶対神一神だけでもないようだ。

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