第2章 お任せの世界
6.お任せする
「先祖の力を借りる」のところにも述べましたが、現世に生きる我々に対し直接援助できるのは自分のご先祖です。
そしてご先祖から大きな援助を受けるためには、霊格が高くなったご大勢の先祖達で強力な守護霊団を形成していただく必要があります。
そしてその援助を受けるために必要なことが毎日の先祖供養でしたね。
つぎに、神様や高級霊にお任せするには、ご先祖の供養をすることにより、神様や高級霊の援助が受けられるようになっていること、つまり自分自身が浄化されている必要があります。
そのために、第2節以降、色々考え、学習し、実践してきました。
あなたの現在の心境はどうですか?
神様に「お任せ」できるような心の状態になっていると思いますか?
次は「お任せ」について考えてみましょう。
「お任せ」することについて、「太神の布告」には次のように書かれています。
「神様を真剣に拝めば、神様は人間様を真剣に拝んでくださるぞ。結構に導いてくださるぞ。任せきらねばマコトの安心立命ないぞ。任せきるには、任せきって安心できる神をつかまねばならん。神は理窟ではない。生きた自由自在の、見当とれん、絶対であるぞ。只求めるより外に道はないぞ。」
(1)神様を拝む
神様を拝むということは、何か不足があるからお願いすることではありません。
神様に感謝することです。
例えば、
あなたがこの世に生かされていること
あなたにとって必要なことがすでに与えられていること、
あなたと神様が一体化し、神様の援助を受けていること‥などに感謝することです。
(2)「お任せ」で行動する
人間はこの物質界に生きています。
ということは、頭で考えるだけでなく、その考えをに基づいて行動することが大切です。
行動して初めて、様々な経験ができるのです。
上手にも、下手にも……。
このように、自分が自分の頭で考え行動すること、つまり「自力」で生きることが大切なのです。
その結果、あなたのこの人生における経験値もあがり、さらにその人にとって必要な援助が得られるのです。
(3)神様へのお任せ
日常生活の中で神様に感謝している人には、 必ずその人にとって必要なものが必要な時に与えられます。
だから自分の思っていることが既に与えられていると素直に信じ切れる人は、 神様の援助を受けさらに飛躍していけるのです。
神様にお任せできるから、 神様に通じるのです。
このように神に任せることで人間は成長していくのです。
あなたは、毎日の生活で神様にお任せできていますか?