第2章 人生と霊的障害
5.生き霊とは
生き霊とは、まさに生きている、肉体を持っている霊、つまり人間の念のうち、憎しみ、恨みなどのマイナスのエネルギーを言います。
このエネルギーは相手に何らかの影響を与えることができます。
人間は神の子ですから当然創造する力があるのです。
人間は自分に都合が悪いと、相手を恨んだり、憎んだりするものです。
このように相手を恨んだり、憎んだりすることは、相手にマイナスのエネルギーを与えることをイメージしたということになります。
このマイナスのエネルギーは霊界に行き、 そして恨んだ相手のところに届きます。
そしてその成果は上がります。
相手を病気にしたりして…。
つまり相手にマイナスのエネルギーを送った結果、 相手にダメージを与えたことになります。
しかし、その送ったエネルギーは、地球を一周して自分にも返ってくるのです。
つまり、諺にありますように、「天につばを吐けば、 自分に戻ってくる」と。
そしてその戻ってきたつば(エネルギー)が、あなたにもマイナスの影響をもたらします。
それが本当なら、あなたはどうしますか?
それでも他人を恨んだり憎んだりしますか?
しかし、このマイナスのエネルギーも相手の波動が高ければ効果がありません。
波動が高い人は、そのエネルギーをはじき返すことができるからです。
このように、 相手から送られてきたマイナスの念、エネルギーをいわゆる「生き霊」といいます。
この「生き霊」のエネルギーは、相手を恨むたびに発生するのですから、恨むことを辞めない限り、際限なく続くことになります。
まったく厄介なものです。