第2章 人生と霊的障害

人生がうまく行かない時、 色々な障害が現われてくる時、 その理由の一つに、 霊的現象としての憑依も考えられます。

1.憑依とは

人間は皆、なにものにも束縛されず、自由に生きていると思っています。
しかし、人間も真の意味では自由ではありません。

人間は自分の意志で考え、行動していると思っていますが、良きにつけ悪しきにつけ、必ず自分以外の霊的影響力(憑依)によって導かれているからです。

憑依にも高級霊が憑依する場合と低級霊が憑依する場合があります。
そして通常、 高級霊、例えば守護霊が憑依する場合はいわゆる憑依とは言いません。
問題となるのは、 低級霊が憑依する場合です。

その理由は、 低級霊は人間に憑依することによってその人を惑わすからです。
低級霊は自分の人生でやり残したと思っていること、執着を持っていることを実現するために、現在肉体を持っている人に憑依します。
その結果、その人を惑わし、その人の人生を狂わせてしまうことが多いからです。

※高級霊の憑依(導き)については第3節で説明します。

次は、 「2.憑依されるのは」